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アメリカのパブ・レストランのチェーン店の名前。もちろん「ディックの最後の手段」は店の名前を直訳しただけ。アメリカ版のWikipediaによると、この店の特徴は、店員はわざと不快で、いい加減で、荒っぽく、客は侮辱されたり、困った状況に置かれることを期待されてるところだとある。創業者は当初、洗練されたレストランを狙ったが失敗し、その代わりに、今のような逆手に取ったコンセプトで再開したところ、ヒットしたらしい。店の雰囲気はヘンテコと言え、ナプキンもなく、客は店員から極端に大きい紙製の帽子を投げつけられる。それをナプキンがわりに使えと言うことらしい。
店のロゴ
お店の雰囲気:でかい帽子が目立つ。中央の腹を出してるおっさんは店員か?
えてしてアメリカのレストランって生意気な店員が多い感じw
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