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初めての言葉、初めての概念
 
     

トークン・レジスタンス [token resistance]  【2019/09/19 16:19】 表現集
直訳するだけでほとんど通じるとは思うが、tokenはこの場合、「表向きの、見せかけの」の意味であり、token resistanceは「見せかけだけの抵抗」となる。ほぼ、性的な場面での行動・反応を表す表現。たいてい、男性が女性に性的なことを求めて口説くとき、女性が「イヤ」と拒否する場合、それはトークン・レジスタンス(見せかけだけの抵抗)であって、実際は、「いいわ」と言っているという解釈。日本語でも「イヤよイヤよも、好きのうち」といった表現があるが、あれと同じことが英語にもあるということで、ちょっと、目からうろこだった。

これについては、アメリカの大学生を対象にした調査があったらしく、このトークン・レジスタンスは間違いであるとの結果が出ている。NOと言ったら、その真意はやはりNOであって、YESの意味ではないということ。

これは日本で調査しても同じような結果になるのだろうか? 「イヤ」と言われたら「形だけの拒否で、本当は好き」と言ってるのか、「本当にイヤ」と言ってるのか? ドラマなどで、今でも、「男だったら好きになった女には、押して押して押しまくれ!」という(NHK朝ドラ「まんぷく」で、世良が萬平に言う)セリフが出てくるし、「ツンデレ」というのも表面的には剣呑な態度を取っているが、本当は思いを寄せているキャラクタを形容する表現だ。「押しまくれ」や「ツンデレ」と「イヤも好きのウチ」は微妙に違うのかもしれないが。

ともあれ「性的な場面での同意」の有無の意思表示は明瞭にしてほしい。じゃないと、取り掛かりすらできないダブルバインドの状態になってしまうから(笑) それに加えて、いったん行為に入ってからの意思表示もはっきりさせてほしいようにも思う。ある種の行為は、望んでいるのかやめてほしいのか? はじめはイヤだったけれど、だんだん良くなってきたみたいなのは、どうするのか? こういう、意思と表現の対応関係の問題は、厄介だし、人それぞれで、しかも、場面や相手や状況でいろいろ変わるので、一概にまとめきれるものではなさそうだなあ(変な、つまんないまとめをして逃げる:笑)


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PDA [Public Display of Affection]  【2019/09/13 16:38】 表現集
Public Display of Affection、略して、PDAは、しいて訳せば、「公共の場で愛情を見せること」となると思う。なんだ、たいしたことないじゃないか? と思うけれど、これは、表現を和らげるつもりでaffection(愛情)という言葉を使っているからで、もっとあからさまに言えば「いちゃいちゃ、ベタベタすること」と言うべきだと思う。「ひと目につく場所で、ベタベタいちゃついて、うっふん、あっはんすること」みたいな感じ(笑)。普通に「愛情」だったら、夫婦や恋人同士が仲良く寄り添っていてもダメ、子供を親がハグしてもダメ、年老いた親を子が優しく連れ添ってもダメになっちゃうもの。

問題は、次の画像のようなPDAについてどう考えるか。

pda-3.jpg 

pda-4.jpg 

pda-2.jpg 

pda-.jpg 

pda-5.jpg

これは、割と意見が分かれている問題のようです。もちろん時代によってどんどん変わるでしょうし、2019年現在でも地域によって賛否が分かれている様子です。カップルが男女の場合と、それ以外の組み合わせの場合でも変わるでしょう。で、

日本はどうなんでしょう?



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アルファ・メイル [alpha male]  【2019/05/28 08:50】 表現集
アルファ・メイルとは、しいて訳せば「一流のオス」。動物の群れにおいて、最もメスの関心を惹きつけ、繁殖力が高く、群れの中で支配的な地位を占めるタイプのオスを言う。単に「アルファ」ということもある。逆に、アルファに対して従属的・劣性の立場になるオスはベータ・メイルと呼ばれる。

元々はサルや狼など動物社会での主従関係を表す用語だったようだけど、急速に、人間関係の描写にも拡張され、その用法の方が普通になっている模様。アルファ・メイルは、肉体的に逞しく、女性に対する性的アピールが優れ、支配的な性格を持った男性、いわば、「オスの中のオス」のような男性を表すのが一般的らしい。対して、ベータ・メイルは肉体的に劣り、女性を惹きつける魅力に乏しく、従属的な立場になる。いわば「寝取られる方」の男性になる。

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アルファ・メイルの典型的な画像:
alpha-male-e1401722511331_f_improf_597x313.jpg

女性版の「アルファ・フィーメイル」という言葉もでてきているけど、こちらの意味は「モテモテの女王様」のようなメスを言うのだろうか? 用例を見ても、いまいちはっきりとはつかめない。次のような画像があるけど。
alpha-female.jpg



いずれにせよ、アルファ・メイルなどの言葉は、この20年ほどで使われだした新語。米語のコーパスでの使用頻度を見せてくれるCOHA(Corpus of Historical American English)によると、Alpha maleの使用は次の画像の通り。

alpha male coha
80年代に2件、90年代15件、2000年代25件

一方のalpha femaleは次の通り。
alpha female coha
90年代4件、2000年代7件

ポルノもコーパスの資料に含めたら、もっと数字が変わるかもしれない。


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中国に届くまで [all the way to China]  【2019/05/21 12:08】 表現集
アメリカにいる人のイメージとしては、アメリカにとって地球の反対側は中国辺りになるらしい。例えばアメリカのどこかから、どんどん穴を掘っていくと、やがて中国にまで届いてしまうというイメージ。これはもちろん事実ではなく、そんな穴掘りが可能だとして、出口はどこかの海だろう。ともかく、「中国に届くまで(all the way to China)」は、穴などについて「奥深く掘る」ことの誇張表現になる。さらに、そのような具体的な穴掘りのイメージからの拡張として、「物事の真相究明」とか「事実の掘り下げ」などといった「隠れた部分を究明・掘り下げていく」という文脈でも使われている。

Urban Dictionaryによると、上記のような「(掘り下げていくと)隠れたところまで見せてしまう」というイメージの拡張からか、主に女性の服装について、性器周辺までも見せてしまう非常に露出的な服装などの描写にも使われるらしい。

もちろん、そういうマイルドにエロティックな流れで使われることが多いのだろうけれど、アタクシが翻訳してるような露骨なポルノでは、むしろ物理的な本来の意味の「穴の深堀り」でのほうが多いと思われる。

なお、同じくUrban Dictionaryによると、この表現ができた起源は映画「チャイナシンドローム」である。偶然メルトダウンを撮影してしまったジャーナリストとそれを隠そうとする当局側とのサスペンス映画。メルトダウン→メルトスルーしてやがては中国までというイメージ。この映画(1979年)の公開直後の14日後にスリーマイル島の原子力発電所事故が起き、7年後の1986年にチェルノブイリ事故が起き、その13年後の1999年に東海村で事故があり作業員2名が命を落とし、その12年後の2011年に福島第一原発の事故が起きる。「チャイナシンドローム」の主演はジェーン・フォンダ。この頃はバリバリの反体制女優で活躍していた。

福島第一原発と言えば、東日本大震災の時に東京公演中だったシンディー・ローパーが取った行動は、被災地の洋楽好きには胸を打たれたものだった。そんなシンディにも、all the way to Chinaと歌う曲がある。最初のサビのところまでの歌詞は、こんな感じ。
"Hole In My Heart (All The Way To China)"

I've got a ticket, no turning back (切符は買った、もう戻れない)
My destination... (行先はというと……)
The sea of trouble, the land of pain (トラブルだらけ、苦痛の土地)
You're sending me where it always rains (あなたはあたしをいつも雨が降ってるところに行かせる)
Oh reconsider, I'm begging you, some hesitation (考え直してよ、お願い、少しは躊躇って)
I'm holding on to my sanity (必死に正気でいようとしてる)
I feel the beginning of emergency (危機が迫ってるのを感じる)
My hands are slipping, oh please don't let me fall into (手が滑る。お願い、手を離さないで、落ちてしまう)

This hole in my heart that goes all the way to China (中国まで届く、心の中の穴に)
You gotta fill it up with love before I fall inside of... (私が落ちてしまう前に、あなたの愛でこの穴を満たして)
This empty hole in my heart that goes all the way to China (中国まで届く、心の空っぽの穴)
And though you can't see the bottom, believe me it's a long way down (底が見えないけど、分かってよ、そこが深いの)



シンディ・ローパーは良い人だ。


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カーディ・B [Cardi B]  【2019/05/19 14:04】 人物
アメリカのヒップホップ系の女性歌手。スーパーマーケットの店員からストリッパーを経て、ヒップホップのグループに参加、後に独立して、全米1位のヒットを飛ばし、グラミー賞も受賞したらしい(アタクシはこの手の音楽はほとんど聞かないので、実際、調べるまでこの人の存在を知らなかった:笑) 

お姿はこんな感じのお方:
cardi-B-e1506655517707.jpg

曲はこんな感じの曲(Moneyという曲):

YouTubeからなので削除されるかもしれません。過激な内容のプロモーションビデオですね。何を歌っているのか、全然聞き取れませんが。ストリッパー出身ということを売りにしてるのかもしれませんが、それより、もっと明け透けに現実を歌っているのかもしれません。ついこの前も、次のようなツイートをして話題を振りまいたようです。




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脚を折ってしまえ [break a leg]  【2019/05/04 15:15】 表現集
Break a legとは、演技や舞踊などで舞台に上がる人に呼びかける応援の言葉。Good Luckの意味を表す。

舞台に上がる人に文字通りの意味で「脚を折ってしまえ」などと言うのは酷い言葉なわけだけど、演技などで、Good Luckと声をかけることは、縁起が悪いとされているらしい。むしろ逆の意味の言葉をかける方が演技が良いと。その由来は調べたけれど分からなかった。

ただ、わざと偽悪的な振る舞いや言葉を発することで応援や愛情を示すことはよくあることで、そういった心理が発生源かもしれない。例えば、病気で入院していた人が回復して退院してきたら、その親友が東京下町言葉で、「おめえなんか、死んでしまったらせいせいしたのによ。おめえが帰ってきて、また騒々しくなるぜ、この野郎!」とかいう、よくあるシーンみたいな。

「あなたの演技があまりに素晴らしく、こっちが嫉妬してしまい、悔しくて脚の骨でも折ってしまえばいいのにと言いたくなるくらいに頑張ってね」といった心理から出てきたのかも。

演技をする人に、わざと悪人の演技をして縁起の悪い言葉を言うことは縁起が良い、と。(←何言ってんだw)


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ウエスト・トレーナー [waist trainer]  【2019/02/08 11:24】 ランジェリ
「ウエスト・トレーナー」と言葉は変わってるけど、これはどう見ても「コルセット」のこと。従来のコルセットが、金属製の骨を使っていて「無理ムリにウエストを締め付ける」といったネガティブなイメージが伴っていると感じるからか、「トレーナー」といった「健康増進・維持のための訓練」という文脈で使われることが多い言葉を使って、ポジティブなイメージに言い換えただけのように思える。もちろん、より体に優しい締め付け方に変わっているし、素材も変わってきているけれど。

それを踏まえたうえで、「ウエスト・トレーナー」の今の使われ方を画像で見てみると、
extreme-waist-trainer-3-hook-black-angel-curves-1.jpg

purple-sport-waist-trainer-angel-curves-1.jpg

SAYFUT-Waist-Trainer-Corset-For-Weight-Loss.jpg

entrenador-de-cintura-para-mujeres-cintur.jpg

やっぱりコルセット? 最後の画像を見ると、「キツメの腹巻き」?という感じ。

名前を変えてもコルセットと実態は変わらないと思われ、次のサイトにあるような警告(危険性もあるという警告)には注意すべきだと思う。




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LGBTQ [LGBTQ]  【2018/12/26 13:35】 思想・文化・宗教
Qを除いたLGBTについては、Lesbian, Gay, Bisexual, Transgenderの略。

L→自分は女性。そして自分は女性が好き。女性とエッチしたい。
G→自分は男性。そして自分は男性が好き。男性とエッチしたい。
B→自分は女性。そして自分は女性も男性も好き。どっちとでもエッチしたい。あるいは、自分は男性。そして自分は男性も女性も好き。どっちとでもエッチしたい。
T→自分は体は女性。でも心は男性。心に合わせて体も男性になりたい。男性になって、ゲイになって男性とエッチしたい人もいれば、バイになって女性・男性とエッチしたい人もいるし、ヘテロになって女性とエッチしたい人もいる。
 あるいは、自分は体は男性。でも心は女性。心に合わせて体も女性になりたい。女性になって、レズビアンになって女性とエッチしたい人もいれば、バイになって女性・男性とエッチしたい人もいるし、ヘテロになって男性とエッチしたい人もいる。

そのうえで、残っているQについてだけど、Qはqueerの略。queerは「変な、普通と違う、キモい」みたいな意味。上でLGBTについて説明したけど、それとて、その説明に当てはまらない人がいるのは自明だと思う。「自分の体には男性的なところも女性的なところもあるけど、自分はどうなるの?」、「時々、女になりたくなったり男になりたくなったりするけど、これはトランスジェンダーと言えるのか?」とかいろいろ。そういう、LGBTのいずれにも当てはまらず、かといってヘテロでもない人を合わせて「クィアー」というカテゴリーに収めたというわけ。

「普通と違う変なキモい」の意味を表すQueerを自ら名乗る心理は分かると思う。「ああ、そうだよ、自分は変態のキモイ人間だ。だが、それのどこが悪い? むしろ、それをキモイと言って避けるあんたの方が、くだらない偏見に囚われた無知無能さをさらけ出してる人間だろ?」っていう心理を表している。

そういうわけでqueerには、LGBTに収まらない「その他すべて」を含めているわけだけど、これも乱暴な気がする。生物的な男女の区別ですら中間的なケースがいくらでも考えられるし、ましてや、性的嗜好では、時間や環境によっても変わるわけで、いくらでも曖昧なケースを想定できる。それを全部、queerでまとめる? それは乱暴でしょう。

性的マイノリティたちの活動は、言い換えれば、「男性らしい身体をした男性と女性らしい身体をした女性が相互に惹かれ愛し合う」ことのみを容認し、それ以外の可能性を一切認めない立場と、「身体的性別、精神的な性的嗜好が何であれ、人間同士が相互に惹かれ愛し合う」ことを容認する立場との対立において、後者を擁護するという活動であって、勝負はすでに見えているようなもの。だから、LGBTにQを加えて、権利の適用範囲を広げたといって満足するのは、足りないというか、出発点を間違えているような気がする。

人間なら誰でも好きに誰かを愛する権利があると思う。相手が人間以外の場合もあるだろうけど、それは、勝手にしてくれw
相手が、充分な判断力が育っていない未成年の場合があるだろうけど、それは、ダメだ。相手の成長可能性をもぎ取る行為だからだ。だが、それ以外について、人の愛情の可能性について、社会が、ましてや政治がとやかく口を出すのは、野蛮な行為だと思う。



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プライド月間 [Pride Month]  【2018/12/26 12:24】 思想・文化・宗教
80年代に入り、それまで日陰で活動をしていたLGBTの人々が、むしろ、自分たちの性的嗜好や性自認に誇りをもっておおらかにパレードをする文化がメジャーになってきた。そのような自尊心を「プライド」の言葉で表し、そのような示威活動をするパレードを「ゲイ・パレード」と言う。

Wikipediaによると、2000年に当時のクリントン米大統領が、毎年6月を「ゲイとレズビアンのプライド月間」とすると宣言した。2007年にもオバマ大統領が「プライド月間」を宣言している。いずれも民主党の大統領。

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上の画像では、左から、Transgender, Gay, Lesbian, Bisexual, Pansexual, Asexual, Intersex, Gender queer, Heterosexualと並んでる。LGBTと呼ばれるTransgender, Gay, Lesbian, Bisexualについては説明を省き、Heterosexualも説明を省くとして、その他については、だいたい次のような特徴づけがなされているのではないかと思う。

Pansexual:男性・女性にかかわらず、すべての性別・ジェンダーに性的感情をもつことができる人
Asexual:どの性別・ジェンダーにも性的感情を持つことがない人
Intersex:生物的・身体的な意味での「男性・女性」のそれぞれの特徴が複雑に入り混じった身体をもつ人
Gender Queer:心的な意味での「男性・女性」の性同一性の意識が流動的に変化する人

sexはここでは生物的・身体的な雌雄区別。sexualは心的な性的嗜好のこと。




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ファンタシー・フットボール [Fantasy Football]  【2018/11/11 18:31】 思想・文化・宗教
アメリカン・フットボールをネタにしたゲーム。50年代からあった様子だけど、現在はネット上での対戦が主流になっていると思われる。

遊び方は次の通り。プレーヤー各自が架空のアメフト・チームを作る。その架空のチームの選手は(架空の)ドラフト制度により、実在のアメフトチームの選手から選手を選び、獲得する。その実在の選手が、当該シーズンの試合で行った活躍が、ゲーム上の(架空の)チームでの戦績に反映される。そして、そのシーズンでのトータルの戦績が(架空)アメフト―チームの戦績となり、他のプレーヤーが作った架空チームとの勝敗が決定する。と、以上のような感じ。Wikipediaを読んだだけの情報なので、どこか間違ってるかもしれないけど。

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恐らくこのゲームは日本には輸入されていないと思われ、日本語のウェブではあまり情報が出てこない。アメフトじゃなくて野球に翻案したら、少しは流行るかもしれない。……と思って調べてみたら、「ファンタジー・ベースボール」というのがあった。何度か野球ではやらそうとしたが上手くいっていないらしい。

ところでfantasyをどうして「ファンタジー」ってカタカナ表記するのかいつも疑問に思う。発音は「ファンタシー」で最後のところは無声音なのだが。いや、辞書には「ファンタジー」の有声音もあるけど、経験的に圧倒的に「ファンタシー」としか言っていない気がするんだけど。なのに、わざわざ「ファンタジー・ベースボール」って(笑)



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